星整会奨励賞

【2023年(令和5年)】

和才　志帆 先生

「腱板断裂患者における体組成と腱板筋変性との相関解析 」
別冊整形外科 41巻 Page11-14 , 2022

【2022年(令和4年)】

鷹取　直希先生

「コリジョン・コンタクトアスリートの反復性肩関節前方脱臼に対する鏡視下Bankart修復術と鏡視下Bankart修復術+直視下inferior capsular shift法の術後成績の比較」
JOSKAS 46巻3号 Page471-476, 2021

【2021年(令和3年)】

和才　志帆先生

「Characteristics of autologous protein solution and leucocyte-poor platelet-rich plasma for the treatment of osteoarthritis of the knee」
Sci Rep. 2020; 10: 10572.

【2020年(令和2年)】

山口　慶子先生

「成人発症したventriculus terminalis の臨床的特徴について」
東日本整形災害外科学会雑誌 31巻2号 Page166-170, 2019

【2019年(令和1年)】

谷　良樹先生

「脛骨骨幹部骨折に伴った近位脛腓関節脱臼の2例」
JOSKAS　43巻3号 Page818-822,　2018

【平成30年】

今井　洸先生

「反復性肩関節（亜）脱臼における直視下腸骨移植併用inferior capsular shift法の術後成績」
肩関節　41巻3号 Page671-674,　2017

【平成29年】

鷹取 直希先生

「高校柔道選手の外傷性肩鎖関節賞に鏡視下鎖骨遠位端切除が有効であった1例」
日本整形外科スポーツ医学会雑誌　37巻3号 Page258-261

【平成28年】

横山 崇昂先生

「外傷性股関節前下方脱臼に大腿骨転子部骨折を合併した1例」
関東整形災害外科学会雑誌　47巻1号 Page19-23　2016

【平成27年】

Taku Ukai

「Diffusion tensor imaging can detect the early stages of cartilage damage: a comparison study」
Ukai et al. BMC Musculoskelet Disord. 2015; 16: 35.

【平成26年】

鵜養 拓先生

「人工股関節術後に腸腰筋血腫を生じた5例の検討」
東日本整形災害外科学会雑誌　第26巻1号　P32-36　2014

【平成25年】

石井 崇之先生

「Locked elbow joint due to cartilage flap caused by osteonecrosis of the humeral trochlea.」
JBJS Case Connector　Vol3　No2　P52　2013

【平成24年】

前田 隆先生

「反復性膝蓋骨脱臼に対するElmslie-Trillat変法の長期成績」
JOSKAS　第36巻3号　P483-487　2011

【平成23年】

大見 博子先生

「外傷性肩関節前方不安定症に対する補強措置を行わない鏡視下Ｂankart法（suture anchor法）の短期術後成績」
肩関節　第34巻3号　P691-695　2010

【平成22年】

蓮尾 敦広先生

「後頭環椎側方脱臼の1例」
関東整災誌　第40巻3号　P143-147　2009

【平成21年】

田村 太先生

「重度な不安定性を呈した高齢者反復性肩関節脱臼の1例」
臨床整形外科　第44巻第3号　　P321-325,2009

【平成20年】

太田 直司先生

「大学野球選手の手指血行障害」（神奈川整形災害外科研究会雑誌）
神奈川整形災害外科研究会雑誌　第20巻4号　P83-86,2008

【平成19年】

神元 将志先生

陳旧性手指側副靱帯損傷の治療」
日手会誌（J Jpn Soc Surg Hand ）　第23巻，第5号，P558−564，2006

【平成18年】

酒井 大輔先生

「Differentiation of Mesenchymal Stem Cells Transplanted to a Rabbit Degenerative Disc Model:
Potential and Limitations for Stem Cell Therapy in Disc Regeneration」
SPINE　Vol30，Number21，P2379−2387，2005

【平成17年】

松村 明先生

脊椎病変を初発とする悪性リンパ腫の病態」
関東整形災害外科学会雑誌　第35巻，第2号，P134−141，2004